新幹部挨拶
主将・金子暁人(2年)
2023 秋季首都リーグを終えて
2023 春季関東リーグを終えて
お世話になっております。女子主将の田村です。まずはOB,OGの皆様、沢山のご声援本当に有難うございました。
元気でチームの士気を高めてくれる1年生が加わった新チームで、私達は5部優勝4部昇格を目標に日々練習をして参りましたが、あと数ゲームの差で優勝を逃すという結果となりました。3年生中心に意見を出し合い、できる事は全て行ってきたつもりでいましたが、優勝するにはまだまだ詰めが甘かったと痛感しました。
しかし、前回大会よりも1人1人の意識・実力に関しては大きく成長したと感じることの出来る大会でもありました。楽しくテニスをするというチームの基盤は継続しつつ、今回得た課題をもっと全員で考え突き詰め、秋季関東リーグで今度こそ優勝・昇格を達成できるようチーム一丸となって精進して参りますので、今後ともどうか応援の程宜しくお願い致します。
(女子主将 田村優衣)
今回1年生は、学習院大学以外で開催される大会の応援に、初めて参加させていただきました。大会会場は白熱とした空気に包まれていて、異常な緊張感が漂っていましたが、先輩方はその空気に圧倒されることなく堂々としたプレーをされていてとてもかっこよかったです。辛い場面でも諦めず強気で向かっていく先輩方の姿勢に非常に感銘を受けました。
また、応援の場面においても積極的に声掛けをされていて、“楽しもう!”という声掛けがとても印象に残っています。私も、学習院大学の代表として戦ってくださっている選手のみなさんの、力になれるような応援ができるようになりたいと強く思いました。
秋大会ではさらに多くの勝利を掴むことができるよう、今後もチーム一丸となって練習に励んでまいります。応援の程よろしくお願い致します。
(女子1年 大元亜梨沙)
OB・OGの皆様、日頃よりご支援、ご応援頂きありがとうございます。今年度の春関東リーグが先日終了し、昨年昇格した4部で6位となり、入れ替え戦において敗北してしまった為5部降格となってしまいました。
先輩方が全力で昇格させてくださったにも関わらず、自分達の代ですぐに5部降格をしてしまい、自分自身の主将としてのマネージメント能力不足や部員一同実力不足を痛感致しました。監督やコーチには日頃から練習面や運営面など様々な面で助けて頂いているので、あとは部員である自分達がどの様に秋関東リーグまで取り組むべきかだと考えております。新入生も5人入部したことから、夏を通してまた新たな姿の学習院大学軟式庭球部をOB・OGの方々に見て頂きたいと思います。
必ずまた4部へ昇格致しますので、これからも引き続きご支援、ご応援の程宜しくお願い致します。
(男子主将 伊倉陽)
今回の2023年度春季関東リーグでは惜しくも5部降格という形にはなってしまいましたが白子から入れ替え戦まで先輩方が一致団結して試合に本気で臨む姿に心を打たれました。応援の方々も他校に負けないぐらいの声を出して、本
当に部全体で先輩方を鼓舞し、試合している感覚でした。悔しい結果ではありますが、今回のこの悔しさと経験値をバネにより一層部活に精
進し、秋に勝つのは学習院だ!という熱意の下に練習していきたいと思います。これからも引き続き応援の程よろしくお願い致します。
(男子1年 菅原曉)
新幹部挨拶
主将・伊倉陽(2年)
この度新主将になりました、理学部数学科2年の伊倉陽です。昨シーズン、先輩方のお力により関東リーグ4部昇格を達成することができました。そのパフォーマンスを今シーズンでも見せることができる様に、日々主将としてチームを牽引して参りたいと思います。また、OBやOGの方々が作り上げてきた学習院大学軟式庭球部の伝統を、良い形で更に作り上げていきたいと思っています。至らぬことが多いとは思いますが、関東リーグ4部残留という大きな目標を達成する為部員一丸となって練習に励んでいきます。OBOGの皆様、保護者の皆様、これからも応援の程よろしくお願い致します。
【女子】
主将・田村優衣(2年)
2022 秋季関東リーグを終えて
今回の秋関東大会では5部優勝、4部昇格を目指して行いましたが、あと一歩及ばす5部2位という結果でした。秋関に向けてチーム一丸となって練習し、春と比べさらに良いチームになったと感じますが、及ばなかったあと一歩が近いようで遠いものであると思わされた大会となりとても悔しいです。私はここで主将を引き継ぎますが、1.2年生にはこの悔しさを忘れずに次の春関東大会では4部昇格を目指して努力し続けてほしいです。
応援してくださった皆様ありがとうございました。次の大会は1つでも多くの勝利を納められるよう取り組んで参りますので引き続き応援の程よろしくお願いいたします。
(女子主将 北村朋香)
今回の関東リーグは、2022年度の部員全員で戦う最後の大会となりました。春関東で5部昇格できたことにより、苦戦も強いられる場面もありました。辛い練習等もありましたが、培ってきたチーム力は、他校よりも強固なものとなり、選手を後押しし、一体感を生み出してくれたと感じています。
5部2位と目標まであと一歩のところで悔しい思いをしましたが、全力で向かっていけたことは、今後の糧になると思います。次の関東リーグでは、5部優勝4部昇格を達成できるよう、技術やチーム力等をさらに強化していきます。
今後も応援の程よろしくお願い致します。
(女子1年 佐伯真彩)
今回の秋関東リーグを終えて、本当に強いチームだと実感しました。幹部交代してから1年間自分が主体となってチームを作ってきて、大会でここまでチームの良さを引き出すことができたのはとても嬉しかったです。結果としては関東リーグ5部優勝、入れ替え戦に勝利し4部昇格することができました。この結果も、選手はもちろん応援する人も含めチーム全員が一丸となれたから取れた優勝だと思います。応援ありがとうございました。
これで今の3年生は引退し、新体制となっていきますが、引き続き変わらぬ応援の程よろしくお願いします。
(男子主将 岡田滉盛)
今回の秋関東リーグでは改めて学習院大学のソフトテニス部の団結力の強さを感じました。前回大会では5部優勝を果たしましたが入れ替え戦で惜敗し、今回こそは4部昇格を果たそうと全員がひとつの目標に向かって団結していました。一球一球全力でプレーする選手、その選手に対して全力で応援・フォローをする部員、これら全ての要素があったからこその4部昇格だと思います。この素晴らしい瞬間に学習院大学ソフトテニス部の部員として立ち会うことが出来て本当に幸せに思います。
今後は新体制での戦いになります。昇格したこともあり厳しい戦いになると思いますが、また全員で一丸となって頑張っていきたいと思います。今後とも応援の程よろしくお願いいたします。
(男子1年 須藤萌夏)
2022 秋季首都リーグを終えて
2022 春季首都リーグを終えて
今回の春首都は3部優勝2部昇格を目標に行いましたが、あと一歩のところで目標を達成することができず、とても悔しい結果となりました。
この悔しさを糧に秋首都こそは3部優勝して2部に昇格したいです。今大会で見つかった課題解決に向け、今後の練習を工夫し、より良い状態で秋シーズンを終えられるようにチーム一丸となり努力します。応援してくださった保護者の方々、OB•OGの方々ありがとうございました。引き続き応援の程よろしくお願いします。
(女子主将 北村朋香)
大会に向けて先輩方が一生懸命に、そして真剣にテニスと向き合って練習されている姿を見て、私自身もより気合を入れて練習に取り組むことがてきました。
今回の大会では声出しなどはできなかったものの、部員全員が一体となって戦っている雰囲気を感じることができました。応援をしている中で、先輩方や同期のプレーから沢山の学ぶべきことを見つけられ良い経験となりました。次の大会では試合のメンバーとして大会に出れるように日々の練習をひなたていきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します。
(女子一年 中島ひなた)
今回の春首都リーグでは、2部残留という目標を掲げ大会に挑みました。実際に大会では2部2位という、想像以上の結果で大会を終えることができました。この結果を出せたのもチーム全員が一丸となって戦うことができたからだと思います。この春のシーズンはとても長く感じましたが、その中でも集中を切らさず練習に励んだことで、春関東リーグ・春首都リーグ共に良い結果で終わることができました。
次のシーズンでもチーム、そして一人一人の実力向上を目指し頑張っていきますので、引き続き応援の程よろしくお願いします。
(男子主将 岡田滉盛)
今回、大学生活初の春関東リーグを終えて改めて自分の学校のチーム力に驚きました。また、私自身初めての大会出場でとても緊張していましたが、偉大な先輩方や同学年、マネージャーの方々の手厚いサポートのおかげで乗り切ることができました。結果は惜しくも2位でしたが日々の練習の成果が出ていたと思います。しかし、このチームなら1位を狙えたと思っています。今回の大会で出た課題は私自身たくさんあるので、改善をしていき、次の大会でよりチームに貢献しより雰囲気の良いチームにしていけるよう努力をしていきます。
(男子一年 山本大椰)
2022 春季関東リーグを終えて
今回の関東リーグは女子6部の棄権校が多く、出場校が2校しかいないという状況で行われました。1試合しかないためとても緊張しましたが、その分1試合にかける思いも強く、自分達のテニスを出し切って、チーム一丸となって戦えたことが勝利につながったと思います。最初の頃は不安でしたが、良いチーム作りをするために何度も皆で話し合い、目標に向かって前を向いて練習した結果が6部優勝・5部昇格という形につながったことはとても嬉しいです。OBOGの方々、保護者の皆様、応援ありがとうございました。
秋シーズンでは5部で戦うため、一層気を引き締め、皆様に良い報告ができるよう練習に取り組んでいきますので、引き続き応援の程よろしくお願い致します。
(女子主将 北村朋香)
新型コロナウイルスの影響によりなかなか思うように大会が開催されない時期が長く続いていました。今年の春からようやくいつも通りの大会が戻ってきました。今回の関東リーグでは6部1位という結果で、5部に昇格することができました。決して自分達の力だけではありません。指導してくれた方々、応援してくださった方々、サポートしてくださった方々みなさんに感謝申し上げます。
大会に向けて、できないことをどうしたら出来るようになるかみんなで考え、一人一人が真剣に練習してきました。それが今回の結果につながったのではないかなと思います。また、メンバーだけでなく、チームみんなが向上心を持って練習に取り組んでいたことも刺激になり、とても良い雰囲気の中大会を迎えることができたと思います。
秋の関東リーグは今までとは違い、実力を持った方々がたくさんいます。その中で勝ち上がっていくためには、自分達の課題を見つめ直し改善していくことと、基本的な技術力のアップが必要だと思います。テニスの上手い下手に関わらず、チーム一丸となり次の目標に向かって頑張っていけたらいいなと思います。今後も応援の程よろしくお願いします。
(1年 西幅美来乃)
今回の春関東リーグでは、5部優勝・4部昇格という目標を掲げ、チーム一丸となり練習してきました。迎えた本番では、試合に出る選手たちはもちろん、応援しているみんなもチーム全員で勝つという意識を持って懸命に大会に挑んだ結果、前大会に引き続き5部優勝を勝ち取れたと思います。入れ替え戦では、あと一歩及ばず敗れてしまい、4部昇格という目標は達成できませんでした。今シーズンで、どの大学よりも雰囲気の良いチームで大会に臨めたという自信と、あと少し目標達成まで及ばなかったという悔しさを感じました。秋シーズンではこの悔しさを忘れず、必ず4部昇格という目標を達成したいと思います。これからも応援の程よろしくお願いします。
(男子主将 岡田滉盛)
まずは、このような渦中に今回の春関東リーグを開催するにあたって、ご尽力賜った運営関係者の方々や配信等のご支援をしていただいた方々に厚く感謝申し上げます。監督やOB・OGの皆様の存在は大舞台でプレーする選手にとってとても心強い支えとなったと思うのでその点も重ねて感謝申し上げます。5部優勝という容易には得られない功績を残した先輩方ですが、4部昇格戦では惜敗し、苦杯を喫したと思うので次回の秋関東ではチーム全体として何段階もステップアップしてチームとして4部昇格という雪辱を果たせるよう高めあっていきたいです。各々反省点や課題はあるとは言え、結果論として5部優勝という輝かしい戦績を収めたのも良き事実であるので今回の結果や経験をポジティブに、また真摯に受け止め、より一層熱心にテニスに向き合っていこうと思います。現状、メンバーとそれ以外では能力で差があるのは事実ですが、努力してメンバーの座をいただけるように切磋琢磨していきたいです。雲外蒼天を信じて努力しますので今後も応援のほどよろしくお願いいたします。
(1年 水本陽大)
新幹部挨拶
【男子】
主将・岡田滉盛(2年)
新主将になりました、経済学部経営学科2年の岡田滉盛です。主将として、日々の練習でチーム全員が楽しいと思える部活動を心掛けて頑張ります。昨年度の関東リーグはコロナウイルスの関係で昇格戦がなかったので、今年こそ5部優勝、そして4部昇格を目指して精進してまいります。OBOGの皆さま、保護者の方々これからも応援の程よろしくお願いします。
主務・海野優衣(2年)
新主務になりました、英語英米文化学科2年の海野優衣です。ソフトテニスは未経験ですが、部員が部活動に集中できる環境を作るために最大限の努力をしていきたいと思います。そして、部としての目標達成に向けて貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
【女子】
主将・北村朋香(2年)
この度、女子主将を務めさせていただきます、政治学科2年の北村朋香です。
日頃より、応援してくださっているOB•OGの皆様に感謝申し上げます。
女子ソフトテニス部では、来年の春季関東リーグでの6部優勝を目標にチーム一丸となって練習に取り組んでいきたいと考えています。そのために質の高い練習を行い、部員同士でのコミュニケーションを密に取り、士気を高めていきたいです。また自分自身、プレーでも部活を引っ張っていけるような主将になれるよう精一杯努力します。皆様に良い報告ができるよう頑張りますので、応援の程よろしくお願いいたします。
主務・小島琴音(1年)
この度女子主務になりました、日本語日本文学科1年小島琴音です。日頃よりお世話になっておりますOG・OBの皆様、保護者の方々に感謝申し上げます。
新チームは2・3年生が少なく1年生が多いという状況であるため、1年生も主体的に動き、全員で勝利を増やしていきたいです。まずは来年度春季関東リーグ6部優勝を目標に、自分自身も主務としてチームを支えられるよう精一杯尽力します。応援の程よろしくお願いいたします。
2021 秋首都リーグを終えて
今回の秋首都リーグを終えて、まだまだ周りの学校との力の差があるなと実感しました。首都リーグは格上の相手と試合ができる貴重な機会であり、いつも以上に挑戦者としての意識を持って試合に臨みましたが、意識だけではどうにもできない力の差があるなと改めて思いました。
私は今回の大会で引退となりますが、まだまだメンバーの座を譲る気はないので、引退後もなるべく練習に参加し、チームの一員として切磋琢磨していければと思います。
引退まで残り少ないですが、走り抜けようと思います。
(男子主務 佐藤七音)
今回の大会は、主将になってから行う初めての大会だったので不安でいっぱいでした。この不安を自信に変えることができずに、6校中3部4位という悔しい結果になりました。今大会は反省点が多く見つかった大会であったと同時に、主将としてもプレイヤーとしてもまだまだやれることが沢山あったのではないかと感じた学びの多い大会でもありました。
今回での反省点を踏まえ、次の大会に向けてチーム作りや練習の質などをより良いものにするとともに、1つでも多く勝てるように努力しますので、引き続き応援の程よろしくお願いします。
(女子主将 北村朋香)
先ずは多くの大会が中止を余儀なくされる中、延期という形ではありますが、秋季首都リーグを開催して下さり拝謝申し上げます。このようなご時世で先行きも分からず不安な気持ちもありましたが、監督や先輩方が支えてくださったことで私たち一年生はなんとかモチベーションを維持し練習に取り組むことができました。そのような中で、春季首都リーグ・秋季関東代替リーグに続いて開催された今大会で、一年生という立場にありながら、団体メンバーとして大舞台でプレーさせて頂いたことは自分の中でとても貴重な経験となりました。その反面、まだまだ不甲斐ないプレーも多く、課題点も沢山見つかりました。次の大会では今大会での反省を基に、更なる練習を重ね、より良い結果を残せるよう、新チーム一丸となって敢闘して参りたいと思いますので、OBOGの方々、保護者の方々、今後とも応援の程よろしくお願いいたします。
(1年 苫米地幸誠)
今回の秋首都リーグは、リーグ2位以上という目標を持っていましたが、4位という悔しい結果に終わってしまいました。春の関東リーグで4年生の先輩方が引退し、1年生が主体の新チームとして練習を行い、始めはチームとしての一体感が足りず、先輩方にはたくさん迷惑をかけてしまいました。しかし練習試合などを経験してそれぞれの課題を見つけ、課題改善に向けて練習内容を工夫したり、チーム内でのアドバイスをし合ったりなど、良い雰囲気でモチベーション高く練習ができたと思います。
大会では良いプレーもありましたが、自分の実力不足な面を痛感し、更に意識を高く持って練習するべきだと感じさせられました。これからより質の高い練習を行えるように、全員で協力して春首都リーグでは目標達成できるように精進します。またコロナ禍で大会を行ってくださった大会運営者の方々への感謝の気持ちを忘れずにいたいです。最後に応援してくださったOBOGの方々、保護者の方々、指導してくださった監督、コーチ、そしてチームの仲間、ありがとうございました。今後とも応援の程よろしくお願いします。
(1年 宍倉奈津子)
2021 春関東リーグを終えて
今回の関東リーグを終えて、良いチームが出来上がったなと改めて思いました。
新体制が始まってから8ヶ月ほど経ちましたが、初めの頃はこんなチームで勝てるのかと正直不安でいっぱいでした。しかし、一年生、新二年生もたくさん入ってくれて部員が多くなったことにより、部員間の競争であったり、3年生の先輩としての自覚が見え始め、質の高い練習を行えたことが今回の結果につながったのかなと思います。
今回はなんとか優勝することができましたが、4校しか出場していなかったので、この結果に満足せず秋シーズンはすべての学校を倒して4部昇格できるよう全員一丸となって精進していこうと思います。OBの方々、応援ありがとうございました。
(男子主将 佐藤七音)
今回の大会は、コロナウイルスの影響で参加校が減り、5部6部合同リーグでした。6部の学校だけでなく、5部の学校にも勝ち、全体で3位という結果はチームが一丸となって戦えたからだと思ってます。女子は、人数制限のため部員全員で白子に行くことはできず残念でしたが、行けなかった人からの応援のおかげで最後まで戦い抜くことが出来ました。今シーズンは、大会の延期・再延期があり特に上級生はモチベーションの維持がとても大変でしたが、元気な一年生に背中を押され、全員で前を向いて練習ができてきた成果が結果として表れてよかったです。
生配信を見てくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。秋の大会に向け、頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願いいたします。
(女子主将 小平桃子)
2度にわたる延期、昇格戦取り消し、出場校の減少など様々な出来事があった今年の関東リーグに対して、正直モチベーションを保つのがかなり大変でした。しかし、そんな中でも監督や主将、4年生の方々が練習などで先陣を切って僕達1年生を引っ張って下さったので、モチベーションを維持することができ、質の高い練習を日々行うことができました。そして大会では、1年生という立場でありながらメンバーに選んでいただき、その上5部優勝という貴重な経験までさせていただきました。しかし自分の試合内容についてはまだまだ反省するべき点が多くあったので、これらの反省点を全体で共有し、この貴重な経験を練習に還元して、更に質の高い練習をこれからの部活で行っていきたいと思います。
次回の関東リーグでは4部に昇格できるように日々邁進していきますので、OBOG、保護者の方々、引き続き応援の程よろしくお願いします。
(1年 伊倉陽)
開催が2度延期され、全参加校が揃わない中での無観客の春季関東リーグは、はじめは不安な気持ちが沢山ありました。しかし、精神面の不安を拭ってくれる先輩方、納得のいくまで練習に付き合ってくれる同期に救われ、当日は緊張しつつも、楽しく自分のプレーをすることができました。また、試合の生配信という初の試みを考え、実行して下さった先輩方や同期にも頭が上がりません。十分な練習ができなかったり、参加することすらできなかった学校もある中、このような体制で大会に臨めたことは決して当たり前のことではなく、指導をして下さった監督やコーチ、わざわざ時間をとって配信を見に来て下さった方々、自分達には見えない所で動いて下さっていた方々のおかげであり、自分は本当に沢山の方々に支えられ、恵まれた環境にいるのだということを、この大会を通して改めて強く感じました。
今回は3位という結果に終わってしまいましたが、秋季は優勝して、胸を張って、昇格しました!!という報告がしたいです。沢山見つかった課題を1つずつ潰して、もっとチームに貢献出来る選手になりたいと強く思いました。辛い練習にも負けず、目標を見失わないでこれからの練習に励んでいきますので、どうか今後とも応援の程よろしくお願いいたします。
(1年 田村優衣)
2020 秋関東リーグを終えて
2019 秋関東リーグを終えて
(男子主将 大野隼)
2019 合宿を終えて
2019 春関東リーグを終えて
秋関東リーグを終えて
秋関東リーグ及び入れ替え戦を終えて
結果は6部優勝、そして5部昇格という最高の結果で終えることができました。リーグ昇格を果たせたのは、チーム全員が一丸となって戦うことができたということだけでなく、多くの先輩方やOBの方々の支えがあったために果たされたことだと思います。
また今回で代替わりとなりましたが、後輩たちには是非5部でいい結果を出せるよう練習に励んでもらいたいと思います。
(前主将 武内大昌)
春関東では成し遂げられなかった「5部昇格」という目標に向かって今回の秋関東に臨みました。前回で優勝したといえ、今回も優勝できるのか不安を抱えながらの試合でした。結果は4勝1敗で6部優勝することができました。個人的な感想は、最後の試合でこの試合を勝てば優勝できるという優勝争いの場面で、これまでで一番良いプレーができたことが練習をしてきて良かったなと思えました。
そして、前回は昇格を逃してしまい悔しい思いをした入れ替え戦に臨みました。結果は、0-2負けで今回も昇格が出来ずに終わりました。優勝できても、5部への壁は大きいなと思い知らされた一年になりました。来年こそは昇格できるよう精一杯頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします。
(前主将 飯島みなみ)